【横浜市緑区】青葉区からもアクセスしやすい! キャンプ用品でも話題「ワークマンプラス」はココにあった!

作業服のイメージが強かったのは過去のこと、「ワークマン」が人気です。

キャンプ・アウトドアブームの現在、リーズナブルで高品質、デザインもおしゃれなウェアなどがあると聞いて以前から気になっていたのですが、残念ながら、横浜市青葉区内には店舗がありません・・・調べてみたら横浜市緑区に『WORKMAN Plus (ワークマンプラス)横浜霧が丘店』ありました。これは行ってみるしかない!

ワークマンプラス

アウトドアウエアも充実『WORKMAN Plus 横浜霧が丘店』に行ってみました。

駐車場は8台分ありました。大きな看板があるので、初めて行ったのですがすぐにわかりました。

2021年3月にオープンしたハワイアンカフェチェーン店『ラ・オハナ 横浜霧ケ丘店』のほぼ向かい側にある店舗です。

ワークマンプラス

18号線沿いにあり、青葉区内からは車で利用しやすいお店です。たまプラーザ駅周辺から車で約25分程度。幹線道路沿いのため、道路が混雑している時間帯はもう少し時間がかかりそうです。

電車ではJR横浜線十日市場駅からアクセス可能、徒歩だと約26分程度と少し遠くなりますが、バス利用も可能です。

お店の中はプロ仕様の作業着からヘルメット、靴のほか、アウトドアに便利な女性にちょうどよさそうな手袋などがリーズナブルな価格で並んでいて驚きました。ほかにも防寒用のインナーウェアや靴下など、この時季に気になるアイテムでいっぱいでした。

ワークマンプラス

気になったのはカラフルなタオル。頭に巻きやすい長めのタオル、というのもあって「なるほど〜」と思いました。

ワークマンプラス

この日の目的は「焚き火で使いやすいパンツをゲットしたい」

この日の目的はメンズのパンツ。撥水性があり、木綿で焚き火の火の粉が降っても、燃え広がりにくいという口コミを聞いて、評判の良いスボンを探しに行きました。事前にWebサイトから在庫情報を確認したところ、履けそうなサイズの在庫があったので行ってみました。

探していたパンツはこちらの「DIAMAGIC DIRECT(R)(ディアマジックダイレクト) UTILITY(ユーティリティー)綿クライミングパンツ」(税込2900円)。色は「キャメル」にしました。雨具のように完全防水というわけではないようですが、汚れが付着しにくい素材なので、結果として撥水効果があり、木綿なので燃え広がりにくいようです。焚き火を楽しみたい、キャンパーに人気のパンツのようです。

Mにしようかと考えていたのですが、実際に履いてみたらやや細めのスッキリしたデザインのため、Lを購入しました。

ワークマンプラス

特筆すべきはポケットの多さ! 10個以上付いています。スマホや貴重品が余裕で入れられそうな広めのポケットには入れてみたところ、漫画の単行本や文庫本も収納可能でした。これなら休日カバンが無くても外出が出来そう。

ジャケットなども気になるものが多数ありましたので、またお買い物に行きたいです。

『WORKMAN Plus 横浜霧が丘店』の場所はここです↓

 

2021/12/25 06:21 2021/12/25 10:23
ichika

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