【横浜市青葉区】ランチにする?おやつにする?市が尾のコッペパン専門店は今日もフカフカ♪
暑い夏、食欲が落ちていませんか?食事にもなり、おやつにもなる、フカフカのコッペパンなら、暑さで疲れたときも、のんびり食べられそうですよ。
東急田園都市線で市が尾駅から藤が丘駅へ向かう途中にチラリと見える『コッペンどっと 市が尾店』(神奈川県横浜市青葉区市ヶ尾町)はコッペパン専門店です。
『コッペンどっと 市が尾店』は食事になりそうなものから、スイーツ系まで、バリエがすごい!
お店の外にメニューがありました。「おかずコッペ」とスイーツ系「おやつコッペ」があります。どちらもバリエーションがすごい!
今回はスイーツ的なアイテムをチェック!クリーム系、あんこ系、フルーツジャム系とバリエーションも充実しています。今回はあげパン(きな粉)(200円)をチョイスしました。
あげパンはきな粉たっぷりで、重い!?
予想以上にしっかりした重さ!注文して受け取ったコッペパンは予想以上に重くてびっくり。
これなら大人と小さな子どもならシェアしておやつにするのにもぴったりかもしれません。食べ盛りだったら、腹持ちのよい間食になりそう。
実はこのパン、まぶされたきな粉の量が多いです!袋のすみに大匙1杯以上、残っているくらい、全体にしっかりまぶしてありました。きな粉好きにはたまりません。
しっとり感あるやわらかいコッペパン
そして肝心のコッペパンはふっくら、しっとり感があり、柔らかいです。きめ細かで少しモチモチ感もあります。実は店内には何も挟んでいない、プレーンのコッペパンも販売されていました。自分でなにか挟むものを考えても楽しいかもしれません。
コッペパンは給食などで親しまれてきたアイテム。『コッペンどっと 市が尾店』はパサつきがなく、しっとり、もっちりの質感。ここまでしっとり感があるものはめずらしいかもしれません。
暑さで食欲が落ちたら、やさしい味わいのコッペパンにお好みのものを挟んで食べると、気持ちも癒されそうです。
夏休み休業期間は特にないそうなので、お昼メニューに困ったら、立ち寄ってランチやおやつになりそうなコッペパンを選んでみてはいかがでしょうか。
コッペンどっと 市が尾店はこちらの場所です↓