【横浜市青葉区】藤が丘駅前の再開発。いつ完成予定?ショッピングセンターの現状や昭和医大藤が丘病院の建て替えは?
東急田園都市線の藤が丘駅前(駅北側)では、街の景色を大きく変える再整備が進められています。

藤が丘駅前 再整備の対象範囲。プレスリリースより
駅周辺にある主要な施設の老朽化に伴い、横浜市、東急株式会社、学校法人昭和大学が連携して進めているこのプロジェクト。

藤が丘駅前 再整備の考え方。プレスリリースより
2021年にも記事にしています。↓
現在(2026年5月)の現地の様子と、これからの予定をまとめました。
藤が丘ショッピングセンターはどうなる?現在の営業状況と解体・建て替え計画

1967年(昭和42年)の開業から長年親しまれてきた藤が丘ショッピングセンターは、再開発により生まれ変わることが決まっています。

2026年5月に現地を訪れたところ、商店街内にはオレンジ色の柵が設置され、「写真のモリタ」より西は通行止めになっています。

藤が丘ショッピングセンターでは駅前再開発などに伴い多くの店舗がすでに閉店し寂しい雰囲気ですが、以下の3店舗のみが現在(2026年5月)も営業しています。

写真のモリタ

藤が丘薬局

カフェ コロラド 藤ヶ丘店
プレスリリースによると、今後の藤が丘ショッピングセンター再開発のスケジュールは以下の通りです。
・2030年度(令和12年度)以降:工事完了
新しくなる建物は地上10階建てで、住宅や店舗が入る予定となっています。
昭和医大藤が丘病院は建て替えで地上14階建ての巨大病院へ。開院時期は?

藤ヶ丘駅前公園から見た昭和医大藤が丘病院
駅前の大きなシンボルである昭和医大藤が丘病院も、1975年(昭和50年)の開院から50年以上が経過し、建て替えが決まっています。新しい病院は、現在の藤ヶ丘駅前公園がある場所も含めた区域に建設される予定です。
・新しい病院の病床数(予定):584床
こちらの新病院は2029年度(令和11年度)から建築工事が始まり、2034年度(令和16年度)に開院する予定となっています。その後、現在の古い病院棟が解体されるという長い年月をかけたプロジェクトです。
再開発の完成はいつ?駅前広場や公園の整備スケジュールまとめ

藤ヶ丘駅前公園
今回の再開発では、建物だけでなく駅前広場や公園もリニューアルされます。「いつ完成予定なのか?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
主な整備スケジュールは以下の通りです。
・藤ヶ丘駅前公園:病院の建て替えに合わせて場所を移し、2035年度(令和17年度)に新しい公園の整備が完了する予定です。

藤が丘駅前地区のイメージパース。プレスリリースより
2035年度(令和17年度)にすべての事業が完了すると、駅・病院・公園が一体となった緑豊かな拠点へと進化します。横浜市の公式サイトによると、歩行者が安全に移動できるネットワークも強化されるとのことです。
今回藤が丘駅前を歩いていると、この街で暮らしてきた方々の歴史や思い出を改めて感じました。

藤が丘ショッピングセンターの西側からの風景
親しんできた風景が変わっていくのはとても寂しいですが、駅前の風景が少しずつ進化していく様子を、引き続き見守っていきたいですね。
藤が丘駅はこちら。↓
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