【横浜市青葉区】2023年の「たまプラーザ 桜まつり」は26日(日)も開催、もつ煮やわたがしを食べて満喫しました! 場所は『美しが丘公園』桜も満開でうれしい♪

桜が満開のたまプラーザで、あいにくの雨模様ですが、『美しが丘公園』(横浜市青葉区美しが丘2丁目)では2023年3月25日(土)、26日(日)に桜フェスティバル「たまプラーザ 桜まつり」が開催されています。

たまプラーザ桜まつり2023

雨模様で開催を心配して、足を運んでみましたところ、雨でも開催中でした! 各店舗、元気に営業中です。地元の若者や親子連れなどで賑わっていました。

『美しが丘公園』で2023年「桜まつり」は雨でも開催されています。雨対策をして、めいいっぱい、楽しんで。

筆者はグラウンドの北口(ログハウス側)から入ったのですが、こちらは若干ぬかるみがありました。入場するときは南口側からがおすすめです!

たまプラーザ桜まつり2023

できれば、アウトドア用の防水の靴や雨水や泥跳ねに強い長靴というような履物が快適かつ安心かもしれませんね。雨の日のフェススタイルといったところでしょうか。

たまプラーザテラスの『茶の葉』さんが出店して、わたがしを販売していました。な、なんと100円でした。

雨にも負けず、『茶の葉』さんでわたがしを買ったあと、場内を見回すと「もつ煮」ののぼりが。これは素通りできません。

ほかにも豚汁など、温かいメニューが場内にはあります。

『瓦屋』さんであったか〜いもつ煮を食べてみた! サワーも販売中。

市が尾にある居酒屋とラーメンのお店『瓦屋』さんからはもつ煮のお店が出店されています。鍋から湯気をたてて、もつ煮がなんともおいしそう。

たまプラーザ桜まつり2023

アツアツでネギをトッピング、七味もかけてもらって本格的なおいしさ! コクがあるのにさっぱりとしたお味です。 すっかり温まりました。

たまプラーザ桜まつり2023

「雨なので、明日は横にテントを出して座れるようにしようかと思っています」とお店の方が言っていました。ドリンクも販売していました。サワーと一緒にいただきたくなりそう!

■瓦屋さんInstagramはこちら★

会場中央にはテントが建てられていたので、そこで雨を避けて食べることができました。

『美しが丘公園』内も桜が満開でうれしい! 遊具側の桜も眺めて春を満喫したい!

『美しが丘公園』内でもソメイヨシノが満開でした。

たまプラーザ桜まつり2023

桜も満開、たまプラーザ愛も満開になりそうな地元イベントを堪能しました♪

たまプラーザ桜まつり2023

2023年3月25日、東急田園都市線たまプラーザ駅前(横浜市青葉区美しが丘1丁目)でも桜が満開です。

たまプラーザ桜まつり2023

2023年、満開の桜が美しいたまプラーザです。 雨天でちょっと外出が億劫になってしまうかもしれませんが、この季節ならではのたまプラーザ駅周辺の景色を楽しんでみてはいかがでしょうか。

『美しが丘公園』内には駐車場がありません。道路を挟んで隣にある時間貸しの駐車場は、今回イベントで使用されるため、25日、26日は一般のお客様は利用できないとのことですので、ご注意ください。雨でも快適なファッションで徒歩でご来場くださいね!

■たまプラーザ商店会ホームページ イベント情報「桜フェステバル&桜まつり」

【3月25日(土)・26日(日)桜まつり】
●イベントステージ、フリーマーケット、模擬店、グルメ屋台など、いろんなお楽しみがいっぱい!
会場:美しが丘公園 多目的広場 ※荒天中止
時間:10:00~17:00 ※3月26日(日)は16:30まで
※イベントやキャンペーンは予告なく中止・変更になる場合がございます。最新情報をホームページ等でご確認の上、お出かけください。

たまプラーザテラスホームページ イベント&ニュース「第12回 桜フェスティバル

美しが丘公園多目的広場はこちらです↓

【横浜市青葉区】たまプラーザ駅周辺で「第12回 桜フェスティバル」が開催予定!『美しが丘公園』で「桜まつり」も!「桜」で盛り上がっちゃおう♪

ichika

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