【横浜市青葉区】あざみ野〜新百合ヶ丘の「ブルーライン延伸」に新展開。山中市長が2026年度内に新計画を提示へ
青葉区の主要駅であるあざみ野駅は、東急田園都市線と横浜市営地下鉄ブルーラインが乗り入れる便利なターミナル駅です。

ブルーライン あざみ野駅
2026年5月現在、ここから小田急線が通る新百合ヶ丘駅方面へ移動するにはバスを利用するのが一般的で、Googleマップによるとバスでの所要時間は30分ほどとなっています。この「あざみ野駅〜新百合ヶ丘駅」区間が地下鉄(ブルーライン)でつながるという延伸計画について、最新の動きがありました。
報道によると2026年5月26日(火)、横浜市の山中竹春市長は市議会の委員会において、ブルーラインの延伸事業に関して
本年度(2026年度)内に今後のスケジュールを含む新たな事業計画案を示せるよう、全力で取り組む
と述べました。

ブルーラインの車両
この延伸プロジェクトは、あざみ野駅から新百合ヶ丘駅までの約6.5キロを結び、途中に4つの新しい駅をつくるという大がかりなもの。もともとは2030年の開業を目標に進められてきましたが、2026年2月の市会定例会の時点で、市長は「30年の開業は難しい状況にある」とすでに話していました。
今回の計画見直しの大きなポイントは、国から事業の許可をもらうために欠かせない採算性の確保です。山中市長は、隣接する川崎市とも連携しながら、計画を進めていく意欲を見せています。
私たちの暮らしがとても便利になりそうな地下鉄の延伸。今後のスケジュールや事業案はどのような内容になるのでしょうか。
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