【横浜市】65歳以上はがん検診が無料に。精密検査も助成対象となる新制度が4月からスタート
2026年4月1日(水)より、横浜市では65歳以上の方を対象に、がん検診と精密検査の無料化範囲が拡大されています。
【横浜市】65歳以上なら「がん検診」と「精密検査」の窓口負担が無料に

これまで横浜市では、特定年齢の方を対象にがん検診の無料化を行ってきましたが、令和8年(2026年)4月1日(水)からは、その対象が65歳以上の全員へと大きく広がりました。
がんは早期発見と早期治療が非常に重要ですが、職場での検診機会がなくなる65歳以降は受診率が下がる傾向にあるそうです。今回の制度変更は、そうした世代の方が安心して検査を受けられるよう後押しするものです。

対象となるがん検診の種類と精密検査の助成制度
今回、無料で受けられるようになる主な検診は以下の通りです。
・肺がん検診
・大腸がん検診
・乳がん検診
・子宮頸がん検診
・前立腺がん検診(PSA検査)

さらに、検診の結果「要精密検査」となった場合も安心です。精密検査にかかった費用の自己負担分を後日申請することで助成を受けることができます。この精密検査費用の無料化(助成)も、今回の改定で65歳以上の方へと対象が拡大されました。

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申請には、医療機関で発行される領収証や診療明細書が必要となりますので、受診された方は大切に保管しておきましょう。大切な健康のため、この機会に検診へ足を運んでみてはいかがでしょうか。








