【横浜市青葉区】かつてたまプラーザ駅前にあった人気洋菓子店『デフェール』のシェフパティシエが監修、森永製菓のビスケット「マリー」6/13から限定発売予定の100周年コラボメニューは絶対買いたいです。

かつて東急田園都市線たまプラーザ駅前、イトーヨーカドーたまプラーザ店のすぐ近くにあった洋菓子『デフェール』。本格的な洋菓子で地域のみならず、遠方からもお客様が訪れる人気店でした。

今回、たまプラーザにあった元『デフェール』さんのシェフパティシエ安食雄二氏が「1923年より発売の「マリー」100周年を記念した今だけの特別なコラボレーション」に抜擢され、びっくり。

2023年6月13日から全国で発売予定です。

こちらは1926年の「マリー」と現在の「マリー」。↓1926年には缶だったんですね!

※プレスリリースより

ちなみに、現在はこの場所には別の洋菓子店が営業しており、安食雄二氏は2010年に北山田に『スイーツガーデンユウジアジキ』(横浜市都筑区北山田2丁目)を開業しています。

かつてたまプラーザにあった名店『デフェール』さんのシェフパティシエ安食雄二氏が「マリー」ビスケット100周年コラボメニューを監修。6月13日より限定発売予定です。

たまプラーザのスイーツ好きから驚きとうれしい悲鳴が聞こえそうです。

「いずれの商品も、安食シェフの定番ケーキの味づくりにおけるノウハウを生かして開発され、素材の風味や味わいをお楽しみいただける商品に仕上げています。」とのこの企画、期待は高まります。

さあ、その記念すべき商品を見ていきましょう! 見つけたら即買い決定かもしれませんね!

※プレスリリースより

◀マリー<アールグレイ>
アールグレイの華やかな香りと「マリー」の風味がマッチしたビスケット

◀マリーで仕立てたマシュマロケーキプレミアム 

粉末状に砕いたマリーを練りこんだビスケットに高級感あふれるバニラの味わいのマシュマロをサンドしたマシュマロケーキ

▲小枝<フロマージュクリュ>

▲小枝<フロマージュクリュ>ティータイムパック
コクのあるホワイトチョコに、「マリー」、2 種類のチーズパウダー、レモン果汁パウダーを練り込んだ小枝

全国で発売され、価格はオープン価格。発売予定は2023年6月13日からで無くなり次第終了です。

筆者も本格的な欧風ケーキ類が並ぶすてきな店内にはシェフの趣味であるサーフィンの写真が飾られていたことを覚えています。

かつての『デフェール』さんの優しく繊細ですてきなケーキラインアップの店頭は今も忘れられない方も多いのではないでしょうか。

コラボ商品をゲットして、すてきなティータイムを過ごしてみたくなりそうです!

『スイーツガーデンユウジアジキ』

プレスリリース

【横浜市青葉区】たまプラーザ駅前に環境にも家計にもうれしいショップ『クラダシ』が5/26にグランドオープン予定。おしゃれで楽しいお店に行ってきました!

【横浜市青葉区】あざみ野駅から車で約6分程度の場所にシャトレーゼのオープンが予定されています。

ichika

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