【横浜市青葉区】青葉台駅近く『ラーメン豚山 青葉台店』がオープン予定! ニンニクマシマシがうれしい二郎インスパイア系ラーメン店は小ラーメンでも麺250グラムとボリューミィ! 

東急田園都市線青葉台駅から徒歩約3分程度の場所に『ラーメン豚山(ぶたやま) 青葉台店』(神奈川県横浜市青葉区青葉台1丁目)が2023年4月10日にオープン予定です。

濃厚なコクのあるスープに山盛り野菜、そしてトッピングの呪文・・・いわゆる「二郎インスパイア系」と話題になるラーメン店がありますが、その特徴があるラーメン店と言えるかもしれません。

場所は青葉台駅から北口方面に出て青葉台郵便局方面へ進みます。

『青葉台郵便局下』交差点付近にある建物です。

東急田園都市線青葉台駅から徒歩約3分程度の場所に『ラーメン豚山(ぶたやま)青葉台店』がオープン予定!

新規オープンのラーメン屋さん、気になりますよね!

オープン予定日前日でしたが、道行く人が立ち止まって、店舗前の様子を見ていました。

 

『ラーメン豚山』はどんなラーメン屋さんなの? 

『ラーメン豚山』さんは東京都内に多数店舗があり、ほかに宮城県、神奈川県、大阪、愛知に店舗があるラーメン店です。「豚山」は「ぶたやま」と読みます。

ホームページによりますと「豚山の特徴は他に負けない力強いスープにコクのある醤油ダレ。やわらかいぶた肉とボリュームたっぷりの野菜が特徴です。」とのこと。

力強いコクのあるスープにたっぷり野菜、そして食べごたえがある麺、というラーメンのようです。

小ラーメンでも麺が250グラムに豚2枚! ボリューム満点なラーメン。トッピングはまるで呪文!?

ホームページによりますとラーメン提供時に「ニンニク入れますか?」と聞かれるそう。このとき「抜き(ニンニクなし)」、「少し(大さじ半杯)」、「ニンニク(大さじ1杯)」「ニンニクマシマシ(大さじ2杯)」など、希望のトッピングを答えると、カッコ内の容量にカスタマイズしてくれるそうです。

メニューやカスタマイズについてはこちらの『ラーメン豚山』ホームページをご覧ください。

「小ラーメン」が850円、と店舗前にありましたが・・・小、にしては大きいのではないかと感じました。

『ラーメン豚山』ホームページによりますと、「小ラーメン」でも麺が250グラム・豚2枚とのこと。これはかなり、ボリューム満点ではないでしょうか! 

ちなみに「ミニラーメン」800円ですと麺が125グラム、豚2枚です。

お腹をペコペコにして駆けつけたいお店かもしれません。

ツイッターでは「本日のアレ」という裏メニュートッピングの告知もあるそう。

「にんにく入れますか?」のときに「アレ」と言うと、無料の裏トッピングが追加されるとのことです。これはフォローしてチェックしてから行きたくなりそう!

「ラーメン豚山」さんの公式ツイッターでも青葉台店がオープン予定であることが告知されていました↓

 

またホームページのカスタマイズ説明には「野菜マシマシは量がかなり多いので、初めてご来店された方はご遠慮ください」との文字が。初めての来店は「標準」にしておくと安心かもしれませんね。

とはいえ、少食の方や女性にもちょうどよいメニューも用意されているとのことですので、ご安心を。

「ニンニクマシマシ」という呪文のようなカスタマイズワードが出てくるということは、かなりの「コク」が期待できるラーメン屋さんかもしれません。

駅チカのアクセスが良い立地の『ラーメン豚山(ぶたやま)青葉台店』さん。コクがあるスープと食べごたえがしっかりある麺のラーメンが大好きな方は、ついつい、立ち寄ってしまうかもしれませんね!

■2023年04月10日【豚山】4月10日_豚山 青葉台店オープン!

■ラーメン豚山ホームページ

■ラーメン豚山Twitter

オーケー青葉台店
2023年3月、横浜市青葉区内や周辺では、飲食店の新ブランドの登場や大手スーパーマーケットのオープン、それに桜 …
青葉台東急スクエア
2023年4月10日(月)に東急田園都市線駅前『青葉台東急スクエア』にて『ファーマーズマーケット』が開催予定で …
青葉台駅周辺を歩いていたら、『森野屋酒店』の前になにやら目立つ自動販売機を発見!   そういえば、ここは以前、 …

 

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!