【横浜市緑区・青葉区】2022年度版「横浜市浸水ハザードマップ」が配布されています。大雨や大地震、気になる防災情報はココでチェックしておきましょう。
夏から秋にかけて、台風などにより、豪雨があると災害が気になりますよね。
横浜市では風水害に備え「浸水ハザードマップ」等により市民にインターネットを通じて最新情報を提供しています。
また、「浸水ハザードマップ」を含む、「青葉区民防災必携」が2022年に最新版に更新され、配布されました。
インターネットを通じてでもいいですし、配布されたものでもいいので、一度目を通しておくと、「情報の備え」になって安心ですよ。
平成30年改訂版です↓
そして、2022年度に配布された最新のものがこちらです↓
「浸水ハザードマップ」には雨がどの程度降るとどんな危険があるのか、どんな行動をとればよいのか参考になる情報が掲載されています。
また横浜市では「横浜市 防災情報ポータル」で防災情報を提供しています。
ブックマークしておくと、いざというときに情報を確認できて安心かもしれません。
青葉区役所のホームページに更新情報などが掲載されますので、気になる方はチェックしておくといいかもしれません。
いざというとき落ち着いて行動できるには、常に備えておくことが大事かもしれません。万が一に備えて情報を得られるようにしておきたいですね!
横浜市青葉区役所の場所はこちらです↓