【横浜市青葉区】あの昭和から続く、栄養飲料がサクッと飲めちゃうカフェスタンド知ってた? 適温でおいしい〜♪
2020年にブームになった「#ミロ活」ご存知ですか?
鉄分不足が気になる女性に、子育て世代の大人にはちょっぴり懐かしい「ミロ」がSNSを通して話題となり「#ミロ活」という投稿がブームになりました。
「ミロ」はもともと1972年から「子どもの成長に必要な栄養素をしっかり」というコンセプトのもと、鉄、カルシウム、ビタミンDなど、2種のミネラルと6種のビタミンをバランスよく含む栄養補助として発売された「子ども向け」飲料。日本でも「強い子のミロ」をキャッチフレーズに1973年に発売されて以来、40年以上にわたり販売されている麦芽飲料で昭和を知る世代には懐かしい飲み物です。
それが健康や美容を意識する大人のあいだでコロナ禍において「#ミロ活」としてSNSを通して急激なブームとなり、一時は発売停止になるほど(現在は増産され、発売再開しています)でした。
その「ミロ」がサクッと飲めちゃうカフェスタンドを見つけちゃいました!
そのカフェスタンドがあるのは東急田園都市線青葉台駅の「下りホーム」。ホームの渋谷方面側にある『ネスカフェ スタンド 東急 青葉台店』です。
「ミロ」(税込200円)ホットとコールド両方で販売されています。迷っていたら「ホットにして、少し氷を入れましょうか」と提案してくださいました。スタンドのスタッフさんの優しさがうれしいです。
なにしろ、このカフェスタンドは駅のホームにあります。次の電車が来るまでにできれば飲みきってしまいたい、でも熱すぎると舌をヤケドしそう・・・ですが、少量、氷を入れて少しだけ温度を下げるのはいいアイディア!
カップの白いフタを外して中を見たらちょっと泡立ちがあって美味しそう!
甘く優しい味わい、もちろんカフェインレスなので、夜でも安心、なんとも和める味、いいですね〜。
少しだけぬるくなり、でも冷たくはないので、とっても飲みやすかったです。
お腹もほっとするような懐かしい味わい、スタンドなら気軽に飲めそう。小腹が空いたとき、落ち込んだとき、ちょっと「ミロ」を飲んでみてはいかがでしょうか。ほっとして、元気が出てくるかもしれませんね!
『ネスカフェ スタンド 東急 青葉台店』はこちらの場所です↓
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