【横浜市青葉区】自然派ワインが美味しそう! ビオセボンで「SO2無添加ワイン」の取り扱いが増えてます。

イオングループのオーガニック系スーパーマーケット「ビオセボン」では店舗とオンラインストアにリカーコーナー(酒売り場)を新設、好調です。

ビオセボン

2023年8月のプレスリリースによると「さらにわくわくする売り場を目指してトレンドの「SO2無添加ワイン(※ワインの香味等、酸化による劣化を防ぐために添加される酸化防止剤のこと。)」の取り扱いを14種(※8月16日時点)から11種増やし、計25種類以上を常時品揃えいたします。」とのこと。

プレスリリースより

生産地近郊の味わいが楽しめそうな無添加ワイン

プレスリリースによりますと「旅先のレストランで飲んだワインの味が忘れられない、というお話を聞くことがよくあります。生産地近郊ではすぐに消費されることからごく少量の添加量であったり、無添加なことがあります。」とのことです。

「現地の味を求めて来店されるお客さまにお応えし、オーガニック認証を取得したものの中でも亜硫酸塩(二酸化硫黄=SO2)(※ワインの香味等、酸化による劣化を防ぐために添加される酸化防止剤のこと。)が無添加であるこのカテゴリーを強化します。」

とのことです。

「環境への配慮やオーガニックへの関心、なるべくピュアなワインを造るという観点から「自然派ワイン」(※1)はますますトレンドです。」とのことです。

プレスリリースより 「ナチュレルマン」(税込1,738円 )
「フランス南部コルビエールを代表する『ドメーヌ・ピィ』。土着品種から国際品種まで幅広く栽培し、良質なSO2無添加のワインを造る実力は世界のワインファンから評価されています。ブラックチェリー、ミントを想わせる、混じり気のない香り。滑らかなタンニン、非常に親しみ易くフルーティな味わいです。」

フランス系を中心に自然派ワインが充実

実際に『ビオセボンたまプラーザテラス店』に足を運んだところ、フランスを中心に自然派ワイン(※1)が充実していました。

3000円〜5000円といった普段使いのワインには少し高価かな、という価格帯のものだけではなく、1000円前後で購入できるお手頃価格で美味しそうなワインも並んでいました。(※筆者注:亜硫酸塩(二酸化硫黄=SO2)が無添加ではないワインも含みます)

オーガニック栽培のぶどうを使用しているフランスのワインでも比較手頃な印象の品揃えです。

『ビオセボンたまプラーザテラス店』ではワインのおつまみにも良さそうなドライフルーツやナッツの量り売りが好評です。

ナッツ

チョコレートやなつめといった甘い味わいのものからくるみやピスタチオなどいろいろ揃っています。気軽なおつまみでワインを1杯、というのも秋の家飲みとしてサイコーかもしれません。

【横浜市青葉区】『ビオセボン(Bio c’ Bon)たまプラーザ テラス店』本日3/11オープン!ナッツの量り売り、新鮮オーガニック野菜のお買い物に行ってきました。

プレスリリースより

またチーズやパンも店頭に並んでいます。

プレスリリースより

食欲の秋、オーガニックの食材とともに、自然派ワインを自宅に用意したくなりそうです!

※1プレスリリースによりますと「自然派ワインには、「オーガニックワイン」「ビオ・ロジック」「ビオディナミ」「無添加ワイン」「ヴァン・ナチュール」など規定や認証により様々な呼称がありますが、当店では広い意味で「自然派ワイン」としてご紹介しています。」

※商品の在庫状況は店舗により異なります。

・プレスリリース

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ichika

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