【横浜市青葉区】エンゼルパイに季節限定「栗」アイテムが登場。季節感あるスイーツで秋を先取り。
手頃な価格のスイーツで季節感を先取り出来るとうれしいもの。スーパーマーケットにはすでに秋ムードのスイーツが並んでいます。
「森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、秋の味わいを楽しめる「小枝<蜜芋ブリュレ>」、「和栗ケーキ」、「ミニエンゼルパイ<芳醇モンブラン>」を8月15日(火)より、「おいもの小枝アイスバー」を8月28日(月)より発売いたします。」とのことです。
実は「栗」をスイーツに使う理由があるそう。
「9月9日は、五節句のひとつ「重陽の節句※」。「栗の節句」とも言われ、古くから秋の収穫を祝って栗を食べる習慣があります。」とのことです↓
※1 【五節句】【重陽(ちょうよう)の節句】
中国の重日思想から発した祭日で、特に奇数は縁起の良い陽の数とされ、9月9日は一番大きな奇数(陽)が重なった、最もめでたいとされる日と考えられてきました。江戸時代には「五節句」として1月7日(七草粥)、3月3日(桃の節句)、5月5日(端午の節句)、7月7日(七夕の節句)、9月9日(重陽の節句)
9月9日「重陽(ちょうよう)の節句」に向けて、気になるラインアップをチェックしたいと思います。
まずは「今年は毎年大変好評を頂いている」という「和栗ケーキ」は今年も販売されます。
今年は新作もあります。「モンブランペーストを使用した「ミニエンゼルパイ<芳醇モンブラン>」を発売。」とのことです。
また、「芋味のお菓子やアイスの人気も高い」ことから「小枝<蜜芋ブリュレ>」も。
そして「小枝アイスバー」としては初のお芋フレーバーである「おいもの小枝アイスバー」が発売されています。
森永の季節限定アイテム、こちらの限定商品も人気でしたね。地元の方に喜ばれましたね↓
【横浜市青葉区】フラゲしちゃいました♪ 元たまプラーザ名店菓子店のシェフパティシエ監修、森永の「100周年の特別なマリー」コラボスイーツにときめきます!
筆者も青葉区内のスーパーマーケット『イトーヨーカドーたまプラーザ店』で秋の新作スイーツを見かけています。一足早く季節感を楽しんでみてはいかがでしょうか。
※店舗により、在庫状況は異なります。