【横浜市緑区・青葉区】連日の猛暑、冷えたお水が駅前商業施設で給水できて、ありがたすぎる。『無印良品』は「水」ボトルもスタイリッシュ。
2023年8月中旬、連日猛暑ですが、冷たいお水がすぐ飲めると助かりますよね。
『無印良品』ではマイボトルに飲料水を給水できる給水機を設置している店舗があります。
プレスリリース「プラスチックごみ削減を目指したボトルの販売と「給水サービス」開始のお知らせ」にありますように、『無印良品』で2020年からスタートしている取り組みなのです。
2023年の8月、遅まきながら、暑さに押されて、東急田園都市線たまプラーザ駅前商業施設『たまプラーザテラス』(横浜市青葉区美しが丘1丁目)の『無印良品たまプラーザテラス』にて今回初めて「自分で詰める水のボトル」ボトルを購入して使ってみました。(※お手持ちのマイボトルでも利用できるそうです)
たまプラーザ駅前の無印良品で給水できる。おしゃれなマイボトルで気分もあがりそう!
『無印良品たまプラーザテラス店』で「自分で詰める水のボトル」(190円)ボトルを購入したものを、後日洗って持参し給水してみました。
驚いたことに給水は無料です。
そして、このボトル、小さめで使いやすい!
モノトーンデザインに「水」という文字がおしゃれ。スタイリッシュで男女共に使いやすいデザインと言えそう。
平たいので、ビジネスバッグに入れてもかさばりにくそうですね。
子どものリュックにも入れやすいかもしれません。
もちろんジュースやペットボトルのお茶もありがたい存在。でも連日の猛暑で大量の水分補給が必要になりますから、ときにはマイボトルでお水、という選択も良さそうです。
給水機の設置は店舗によります。『無印良品たまプラーザテラス』、『無印良品青葉台東急スクエア』、横浜市緑区の『無印良品500 ビーンズ中山店』など、駅前商業施設の店舗に設置されています。
給水機については『無印良品青葉台東急スクエア』さんの記事に丁寧に紹介されています。
ちなみに横浜市ではゴミの減量のため「マイボトルスポット」を推進しています↓
【横浜市緑区・青葉区】ゴミを増やさず、水分補給。横浜市が推進する「マイボトル」スポットご存じですか? 身近なところにありますよ〜!
お出かけの際は利用してみたくなりそうですね!
使いやすいマイボトルで楽しく水分補給をして、夏を乗り切りたいと思います!
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