【横浜市青葉区】たまプラーザ駅近く。洋菓子店『アトリエうかい』が10周年アニバーサリー限定品を発売予定。上品な可愛らしさがたまらない、注目です!

洋菓子店『アトリエうかい』(横浜市青葉区新石川2丁目)は、2013年の夏に神奈川県・たまプラーザに店舗『アトリエうかいたまプラーザ』を出店してから、2023年の7月3日(月)に10周年の節目を迎えます。

この節目に感謝を込めて発売される限定品があまりにも可愛らしく、話題になっています。

お店は東急田園都市線たまプラーザ駅を南口方面出口から出て、徒歩約4分程度の場所にあります。

たまプラーザ駅南口

東急田園都市線たまプラーザ駅南口

※プレスリリース

『アトリエうかい』はブランド誕生10周年 限定クッキー缶&チャームセットを発売予定。プレスリリースデイリーランキングでも注目。

2023年6月27日時点の「プライムタイム」のプレスリリースランキングで5位にランクインするほど、注目を集めている『アトリエうかい』の10周年限定商品のプレスリリース。

ランクインも納得してしまうほど、缶も中身のクッキーもたまらなく可愛らしく、思わず笑顔になりそうな限定商品です。

※プレスリリース

■ブーケのようなクッキーに、感謝の想いを込めて。「アトリエうかい10周年記念缶 3,600円(税込)」

※プレスリリース

気品ある華やかな可愛らしさはブランドイメージそのもの。手にした方を幸せな気持ちにしてくれそう。

「お花畑をイメージした7種のクッキーを、花束のように彩り豊かに詰め合わせました。パッケージにはブランドカラーを施し、10周年限定の装いに。当店の代表的なクッキーをモチーフにした限定チャームとセットでご用意しております。」

※プレスリリース

このほかにも記念のガトー「ディゾン 730円(税込)」が発売予定です。

※プレスリリース

「しっとりしたアーモンド生地に、バニラ香るホワイトチョコとマスカルポーネクリーム、イチゴジュレを巻き込んだロールケーキ。10 年分の感謝と「これからも末永く愛されるお店であるように」という願いを込め、年輪に見立てた層で表現しました」というように、周年記念らしい、華やかな一品です。

※プレスリリース

アトリエうかい グランシェフパティシエを務めるのは1974年生まれの鈴木 滋夫氏。「横浜・銀座などの鉄板料理店「うかい亭」のパティシエを歴任し、2006年に洋食事業部 製菓長に就任。「うかい亭」で提供している食後のプティフール(小菓子)が評判となったことから、「アトリエうかい」の立ち上げを担い、フールセック(クッキー詰め合わせ)の商品化を手掛ける。現在、5店舗ある「アトリエうかい」のグランシェフパティシエとして製菓全般を統括。季節を楽しめるお菓子を日々追求し、お客様の記憶に届く・心に響くお菓子作りをしています。著書には、「アトリエうかいのクッキー(柴田書店)」がある。」とのことで、10周年も力の入った詰め合わせが注目されそうです。

季節のガトーも毎シーズン好評のお店です。10周年の限定販売品とともに季節のケーキにも目を奪われてしまいそうです。

プレスリリース

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ichika

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