【横浜市青葉区】気分も上がりそうなデザインマスク、青葉台駅前にマスク専門ブランド『MASK CLUB(マスククラブ)』期間限定でオープン、3/28まで。

関西に店舗があり、豊富なバリエーションのマスクを販売するマスク専門ブランド『MASK CLUB(マスククラブ)』のポップアップストアが東急田園都市線青葉台駅改札前（横浜市青葉区青葉台1丁目）に2021年3月22日（月）からオープンしています。2021年3月28日（日）までの期間限定ショップです。

『MASK CLUB(マスククラブ)』のホームページを拝見しましたところ、使い捨てものから、洗ってリユースできるもの、柄、素材そのバリエーションにびっくり！可愛いもの、おしゃれなもの・・・その豊富なデザインに驚かされました。

涼しげなリネン100％の素材を表生地に使うこのマスクは気温が上がっていくこれからの季節に屋外を散歩するときに良さそう。春夏のファッションにもぴったりかもしれませんね。

『MASK CLUB(マスククラブ)』はもともとビーズ・アクセサリーパーツを取り扱う会社が運営しているそう。

今回ポップアップストアはマスクに加えて330円のプチプラアクセサリーブランド「LUNA EARTH（ルナアース）」のアイテムも取り扱うとのことです。

ファッション性の高いマスクが選べそうなこのポップアップストア、マスクが必需品となっている今、注目を集めそうですね。2021年3月28日（日）までの期間限定のマスク専門ブランド『MASK CLUB(マスククラブ)』、気になる方は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

■MASK CLUB(マスククラブ)

『MASK CLUB(マスククラブ)』のポップアップストアがある東急青葉台駅はこちらです↓