【横浜市青葉区】『北海道らーめん 熊源 たまプラーザ店』2/2オープン!充実の卓上調味料はかけ過ぎ注意!?
たまプラーザ中央商店街の一角に『北海道らーめん 熊源 たまプラーザ店』(横浜市青葉区美しが丘2丁目)が2021年2月2日オープンすることがわかりました。
『北海道らーめん 熊源』の店舗は市ヶ谷、下北沢の都内ほか埼玉県北本市にあります。
場所は2021年1月8日に閉店した『らーめん 汐そば屋 』跡地です。ドトールコーヒーショップのある交差点から商店街に入って、酒屋『まさるや』のある通り、『たこ焼き一久』を過ぎてすぐの場所です。
店頭のリーフレットによりますと「昔ながらの札幌らーめん」の味を再現しているそう。豚ガラ、鶏ガラ、香味野菜でとったスープと白味噌ベースの自家製味噌、こしの強い卵麺の「札幌らーめん」を中心としたメニューのようです。トッピングも味玉、バターと充実。
「札幌らーめん」のほか「函館塩らーめん」や「旭川醤油らーめん」といった、札幌以外のエリアのラーメンも用意されています。北海道のラーメンがいろいろ食べられるのは楽しそうですね!
そして「麺類全品大盛り無料」とのことです。追加費用なしに大盛り麺にできるのは嬉しいサービスかも!
卓上調味料も充実しているようです。「油多め」から「油少なめ」、「がっつりコテコテ」から「さっぱり」とバラエティ豊かに取り揃えているそう。たとえば、「がっつりコテコテ」で「油少なめ」は「おろしにんにく」や「ゆずコショー」、油多めだと、「揚げにんにく」という具合です。なるほど、大盛り麺をオーダーして、味に変化を付けながら食べるのも楽しいかも!
メニューが網羅されている、店頭リーフレットが配布中でした。ラーメンとくまさんのイラストがかわいいですね。
サイドメニューはから揚げ、餃子、おつまり3種盛り(味付けもやし、メンマ、味玉)のほかに、チャーシュー丼、チャーハンなどご飯ものも揃っています。
ドリンクはビールやサワー類があります。生ビールは「キリン一番搾り」だそうです。ソフトドリンクはラムネとコーラ。一見シンプルですが、ラーメンにぴったりのツボをついたラインナップと言えそうです。
寒い時季のオープンというのも「札幌らーめん」らしいですね。まだまだ寒い日が続きますが、『北海道らーめん 熊源 たまプラーザ店』で味噌味ベースの「札幌らーめん」におろしニンニクをトッピングすれば、ポカポカに温まりそう♪オープンが楽しみです!
北海道らーめん 熊源 たまプラーザ店の場所はこちらです↓
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