【横浜市青葉区】なんと、年末年始も営業!カフェオレ大福にはなびら餅♪人気の和菓子屋さん『和菓子 紀文堂(きぶんどう)』最寄りはあざみ野駅。

あわただしい年末、お年賀のお菓子を買いそびれていませんか?『和菓子 紀文堂(わがし きぶんどう)』(横浜市青葉区新石川1丁目)は大福から上生菓子、せんべいも取りそろえた地元に親しまれる昔ながらの和菓子屋さんです。

紀文堂

『和菓子 紀文堂』年末年始の営業時間は?

『和菓子 紀文堂』は 年内は2020年12月31日午後6時まで営業しています。年が明けてから、お正月の三が日は午前10時から午後4時まで営業しているとのことです。2021年1月4日~2021年1月6日までが定休となり、1月7日より午前9時から午後6時までの通常営業となるそうです。『和菓子 紀文堂』では「カフェオレ大福」などのほかに、1月のお菓子「はなびら餅」などお正月ならではのものなど、季節感を大切にした、伝統的な上生菓子も販売しています。『和菓子 紀文堂』ホームページを見ると「アマビエ」モチーフの上生菓子もありました。お正月に1月ならではの上生菓子を美味しく淹れたお茶でいただくと、気持ちも新たになりそうです。

紀文堂

年始のご挨拶に持って行きたい「干支」の飴が入った「お年賀」。牛が金太郎あめになっているかわいい飴玉が入っている。(2020年12月上旬に購入)

子どもだけでなく、大人にも喜ばれそうな「干支」の金太郎あめが入ったものも年始のご挨拶にぴったり。店頭には袋入りのおせんべいも並んでいます。肩肘はらない、手土産としても喜ばれそうです。

紀文堂

日持ちする、おせんべいは喜ばれる定番おみやげ。

美味しい和菓子を購入して、お正月はおうちでまったり「おうちカフェ」するのも楽しいかもしれませんね。

和菓子屋さん『和菓子 紀文堂』はどこにあるの?

和菓子屋さん『和菓子 紀文堂』の場所は田園都市線あざみ野駅から徒歩8分程度、『驚神社』のすぐ近くです。

紀文堂

『驚神社(おどろきじんじゃ)』での初詣のあとに立ち寄るのも、お正月らしい、楽しみになりそう。『和菓子 紀文堂』のホームページを見ると、四季折々の美しい上生菓子が紹介されています。美しい季節感あふれるお菓子を眺めていると、お正月以外も足を運びたくなってしまいそうです。年末年始の営業時間など詳しい情報は『和菓子 紀文堂』のホームページで確認できます。

■和菓子 紀文堂

ichika

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