【横浜市青葉区】『Bakery CITTA(ベーカリーチッタ)』街のかわいいパン屋さん、幅広い世代に人気です。ここは牛乳屋さんがあった場所なんです。

横浜市青葉区あざみ野4丁目「平先橋交差点」付近に2016年8月にオープンした『Bakery CITTA(ベーカリーチッタ)』。小さいスペースのパン屋さんですが、その小さなスペースから作り出されるパンは、食パン、バケット、ディニッシュ類、調理パンとどれも丁寧に作られており、やさしい味わいの親しみのあるおいしさです。
ベーカリーチッタ

スーパーマーケット『べじたフル王国 さどや』さんの道路をはさんで向かいです。

 
徒歩で、自転車で、幅広い年齢層の人々が日々訪れ、リピーターが多いのも頷けます。このパン屋さんのある場所は、かつて牛乳販売店があった角地なのです。そこに木の質感を生かした店舗内インテリアまで、親しみやすく確かな世界観を持つパン屋さんが登場したときは、瞬く間に地元のパン好きの心をとらえました。食パンは毎日食べても飽きのこない味です。
ベーカリーチッタ

『元石川』バス停留所から見たところ。バス停すぐ近くとアクセスも良い。

街角のかわいいパン屋さん『Bakery CITTA(ベーカリーチッタ)』さんにはどんなパンがあるの?

定番の食パンは飽きのこないおいしさ。その他にフランスパン生地の食パンや干しブドウが入った食パンなど、バリエーションもあります。コッペパンにいちごジャムを挟んだ親しみやすいものから、ランチにぴったりの魚やお肉をはさんだ調理パン、スパイスが豊かに香るカレーパン、本格的なクロワッサンやバケットまで、どれも高い技術で作られているパンがバラエティゆたかに並びます。
「次はあれを買いたいな。」と楽しみになってしまうお店です。タイミングがあえば、人気のメロンパンや揚げたてのドーナツに会えることも。天然酵母のゆっくり発酵させた風味豊かな食事パンが並ぶこともあります。

テイクアウトでドリンクも買える。

以前は1人から2人の利用に適している、ごく小さいながらも、イートインスペースがあったのですが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在はイートインスペースは休止中です(2020年12月現在)。コーヒーや紅茶などドリンク類は持ち帰りで購入することができます。
ベーカリーチッタ

販売カウンターと商品の棚だけのコンパクトなつくりのかわいいパン屋さん。

『Bakery CITTA(ベーカリーチッタ)』のパンは小さな工房で手作りされているパンなので、数には限りがあり、毎日夕方になると食パン、デニッシュ類ともに売り切れてしまいます。確かな世界観を持つ、地元のベーカリー『Bakery CITTA(ベーカリーチッタ)』。お近くにお越しの際は立ち寄ってみると、その世界観にファンになってしまうかもしれません。
 
ベーカリーチッタ

製造に手間のかかるシュトーレンは毎年好評、今年(2020年12月)も販売しています。ロゴもおしゃれ!贈り物にも◎

 
毎月、営業日はインスタグラムでお知らせしています。美味しそうな、菓子パンの写真も投稿されています。カレンダーがかわいいですね!

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

ベーカリーチッタ(@bakery_citta)がシェアした投稿

 
パン好きの方は街のパン屋さん『Bakery CITTA(ベーカリーチッタ)』フォローしてみてはいかがでしょうか。

【横浜市青葉区】シュトーレン、パン屋さんに注目!今年はどこのお店で買う?

【横浜市青葉区】『BlueDOOR Coffee たまプラーザ店』深煎りコーヒーの豊かな香りは焙煎所から直送、季節限定ブレンドも。

ichika

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ