【横浜市青葉区】横浜だけど、東京です。たちばな台2丁目に『東京ぶたまん』12/15オープン!フレンチのシェフが手作り!
横浜市青葉区たちばな台2丁目に『東京ぶたまん』が2020年12月15日にオープンしました。
先日オープンしたばかりの『サンドラッグ たちばな台店』と向かい側になりますが、同じ通りです。
ホームページによりますと、フレンチの料理キャリアを持つシェフが一人で手作り、化学調味料も使用しないなどのこだわりが。これは味に期待ができます!ホームページでは、コロナ禍でのオープンについて、シェフが「心のこもったぶたまんを届けたい」と、その思いが綴られています。
コロナが落ち着くまではテイクアウト中心の営業を考えているとのこと、いずれ落ち着いたら、フレンチも作っていきたいそう。ぶたまんは3個入り500円、9個入り1000円(オープニング価格。12月26日より9個入りは1300円)とのことです。テイクアウトOKのグルメはうれしいですね!
コロナが落ち着くまではテイクアウト中心の営業を考えているとのこと、いずれ落ち着いたら、フレンチも作っていきたいそう。ぶたまんは3個入り500円、9個入り1000円(オープニング価格。12月26日より9個入りは1300円)とのことです。テイクアウトOKのグルメはうれしいですね!
開店祝いのお花が店内にいくつも届いていました。この寒い季節に手作りのぶたまんは手土産にも喜ばれそう。青葉台の名物になるかもしれません。
この日は早い時間の取材になってしまったので、購入が叶いませんでしたが、フレンチのシェフが手がける、思いのこもった美味しそうな「一口ぶたまん」、次回はぜひゲットしたいと思います。
それにしても、横浜にあるお店なのに、なぜ「東京ぶたまん」なのでしょうか。それはホームページに書いてあります。その理由はとってもシンプル、力の抜けた説明がちょっぴりユーモラスな感じがして、クスリと笑ってしまいました。
『東京ぶたまん』ぶたまん好きの方はホームページをチェックしてみてはいかがでしょうか。青葉台駅より徒歩約20分程度、『寺家ふるさと村』からは徒歩で約22分程度なので散策がてらお土産に購入するのも、楽しいかもしれません。バス停は「みたけ台小学校下」が近いようです。