【横浜市緑区】長津田駅南口の再開発工事が進行中。気になるロータリー整備や今後の予定は?
長津田駅は、JR横浜線と東急田園都市線、東急こどもの国線の3路線が乗り入れる交通の要所です。そんな長津田駅の南口エリアでは現在(2026年9月)、より安全で快適な街並みを目指して大型の再開発工事が進められています。

長津田駅南口ロータリー(2026年9月撮影)
長津田駅南口の再開発工事とは?ロータリー整備と道路拡張の概要
長津田駅南口線の整備は、緑区長津田五丁目3番地(山下長津田線長津田駅南口入口)から5番地(長津田駅南口)までを再開発する街づくり事業です。延長約140m、標準幅員20m(2車線)、駅前広場3,800平方メートルの規模で現在工事が行われています。

今回の再開発により、主に次のような変化が期待されています。
・歩道の新設・拡張:幅5メートルから7メートルの広い歩道を設置し、歩行者の安全を確保
・バリアフリー化:ベビーカーや車いす利用者に配慮した乗降スペースの整備
・無電柱化:電線を地中に埋設し、景観と安全性を向上
事業期間は令和8年度までの予定となっており、地域の利便性を高めるための工事が順次行われています。
長津田駅南口工事の現在ステップ。歩道通行やバス乗り場の制限は?

長津田駅南口駅前広場 施工ステップ2(2026年7月下旬から8月上旬頃まで)
現地に設置された案内板によると、2026年9月現在は駅前広場整備のステップ3にあたる工程が進められています。

長津田駅南口駅前広場 施工ステップ3(現在ステップ)
2026年8月17日から約5か月間の予定で、広場中央部を中心に工事用ヤードが設けられ、車道や歩道、タクシー乗り場・バス乗り場のレイアウト変更が行われています。
駅前広場の整備工事全体の工期は2026年12月28日まで(施工時間帯は昼間8:00〜17:00、夜間20:00〜6:00)となっています。

また、並行して行われているJR横浜線の土留め擁壁改良工事は、2027年2月10日までの予定で作業が進行中です。

今後の工事スケジュールと完成時期。さらに便利で安全な駅前広場へ
今後は、2027年1月頃から3月頃までの約3か月間でステップ4の施工が予定されています。

長津田駅南口駅前広場 施工ステップ4
ステップ4では、広場周辺の舗装や歩行者動線の最終整備が行われ、一般車の停車エリアやタクシー・バスの待機場が配置される見込みです。
最終的には、信号付き交差点や障害者用停車スペースも整えられ、誰でも安心・快適に利用できる駅前広場へと生まれ変わります。今後も長津田駅前の変化を、見守っていきましょう。
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