【横浜市】横浜市営バスが2027年1月から運賃改定へ。大人240円に変更も小児IC運賃は値下げ予定
横浜市営バスが運賃改定を予定しているそうです。

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横浜市営バスが2027年1月に運賃を改定する予定です
横浜市交通局が、2027年(令和9年)1月に市営バスの運賃改定を行うため、国に認可の申請を行いました。
2026年8月現在、市営バスの運賃は一律220円ですが、これが240円に引き上げられる計画です。消費税の影響を除くと、実質的な値上げは1997年(平成9年)以来、約30年ぶりとのことです。
具体的な改定案は以下の通りです。
| 運賃の種類 | 現在の運賃 | 改定後の運賃(予定) |
| 大人(普通運賃) | 220円 | 240円 |
| 小児(現金) | 110円 | 120円 |
| 小児(交通系IC) | 110円 | 100円 |
なぜ今、運賃の値上げが必要なのか?

横浜市営バス(十日市場駅前バス停にて)
今回の運賃改定の背景には、深刻な経営状況があります。
・物価や燃料費の高騰:バスを動かすための燃料や部品の価格が上がっています。
・人手不足と人件費:乗務員の確保や処遇改善、さらには深刻な高齢化への対応が必要です。
これまで市営バスは税金に頼らず、運賃収入だけで運営する「自主自立」の経営を続けてきました。しかし、現在の収入では安全な運行を維持するための費用をまかなうことが難しくなっているのが現状だそうです。
子育て世帯に優しい配慮も
一方で、今回の改定では子育て世帯の負担を軽くするための工夫も盛り込まれています。
・通学定期券の据え置き:中学生以上の通学定期料金については、今の価格のまま維持される予定です。
正式な実施日は、国からの認可が下りた後に、改めて交通局のホームページやバス停の掲示などで発表される予定です。







