【横浜市青葉区】この時季だけの「シュトーレン」。たまプラーザのあのベーカリーに登場しています。
クリスマス時季にベーカリーやパティスリーに登場するスイーツ「シュトーレン」。ドイツ発祥のクリスマスのお菓子ですが、すっかり日本にも定着していますよね。
2022年11月、たまプラーザの「ラ・ベルコリーヌ」(横浜市青葉区美しが丘1丁目)さんの「シュトーレン」がお目見えしています。
お店のInstagramで、今年のものが紹介されてからずっと気になっていたシュトーレン。2022年11月下旬の夕方、お店が閉まる間際に駆け込んで購入しました。
実は昨年度、号外NETのインタビューを受けてくださいました。この時季だけ焼く商品なので、最初に作るときはドキドキする、というお話が印象でした。
【横浜市青葉区】「ラ・ベルコリーヌ」さんのクリスマス菓子「シュトーレン」。ずっしりとした重みと日持ちする理由をお聞きしました。
筆者は11月下旬に購入しました。ずっしりと重いシュトーレンのフルーツが入った生地はバターたっぷり、濃厚な味わい。お茶だけでなくワインにも合いそうです。毎日少しずつ、スライスして味わっています。
11月第二週に購入する方が多いお菓子ということで、11月のみ販売するお店もありますが、「ラ・ベルコリーヌ」さんにお聞きしましたところ、今年、12月にも焼く予定だそうです。数に限りがありますので、気になる方はお早めに。予約での入手が確実かもしれません。
昨年はブルーのリボンのものを購入したので、今年はパープルにしてみました。
店舗のInstagramでも紹介されています↓
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