【横浜市青葉区】横浜美術大学 芸術祭「心象宇宙-Digitasteroid-」が10月12日(土)から開催されます。イラストレーターさんの特別講演もあります!

2024年10月12日(土)、13日(日)、横浜美術大学で 芸術祭「心象宇宙-Digitasteroid-」が開催されます。

大学

写真はイメージです

横浜美術大学は、青葉区鴨志田町にあり、アクセスは、東急田園都市線「青葉台」駅 バスターミナル3番のりば、東急バス「日体大」行て「横浜美術大学(すみよし台)」、約10分と案内されています。青葉台駅3番乗り場期間中は学内装飾やフォトスポットの設置、学内作品展⽰(公募展・⾃主展・コース別企画展⽰)、作品販売、模擬店やキッチンカー、地域連携出店が実施されるそうです。

学園祭模擬店

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さらに今年は7号館前屋外ステージや体育館でのイベントも予定のようです。

ステージ

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10⽉13⽇(日)には、横浜美術大学卒業生の現役イラストレーター・オカユウリさんが、作品制作を実演しながら、「イラストレーターとは実際どういった仕事なのか?」「オカユウリさんの仕事に対する向き合い方」など、特別講演会も開催されます。

ステージ

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まだまだ暑さが続いている10月ですが、暦の上では芸術の秋。学生さんたちの作品鑑賞に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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