【横浜市青葉区】お買い物や通院、お出かけが便利に!あおばGO!がエリアを拡大して帰ってきたことをご存知ですか?

横浜市の令和6年8月16日に発表された横浜市の記者発表資料によりますと、あおばGO!とは、地域の総合的な移動サービスの検討としての実証実験のことです。令和5年度に実施した、あおば GO!(オンデマンド実証実験)の結果を踏まえ、令和6年度も運行を再開しました。横浜市都市整備局都市交通課が実施主体として運営されているサービスです。あおばGO!下の写真のような乗降スポットの看板を見かけた方もいらっしゃるのではないでしょうか。※乗降スポットの看板は、周囲に支障のない場所のみ設置されているので、看板がないところもあります。運行期間は、令和6年9月3日から令和7年2月28日まで。あおばGO!乗降地運行エリアは、新石川エリア、美しが丘エリア、あざみ野エリアの3つのエリアで、今回は前回できなかったエリアを跨いだ乗降が可能のようです。※選択できる乗降スポットには制限があり、運行エリアを跨いで移動をする場合は運賃が倍とのこと。利用方法によると、あおばGO!は時刻表がないため、移動したいと思った時に予約を行うことで地域内を移動することができます。あおばGO!エリア支払い方法は、現金、クレジットカード、電子マネー、QR決済、交通チケットが使用可能のようです。運行エリア内の一部の商業施設、医療機関、飲食店等と連携し、これらの施設ではあおばGO!WEBアプリの利用者に向けて、運賃が半額となる「交通チケット」を配布しているそうです。あおばGO!とはよくある質問によると、あおばGO!の愛称は、地域の小学校で募集を行い、あざみ野第二小学校6年生の児童さんの案とのことです。「青葉区東部地区オンデマンド実証実験」あおばGO!を利用してみてはいかがでしょうか。

新石川エリアの乗降スポット1-10はこのあたり↓

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