【横浜市青葉区】8月、有隣堂たまプラーザテラス店に併設のカフェができるようです。さらにさらに色々生まれ変わりそうです

有隣堂たまプラーザテラス店が、大きく様変わりするようです。まず、1F入口すぐに「STORY CAFE」が8月中旬にオープン予定です。その他、混雑緩和のためセルフレジの設置、児童書コーナーがイベントスペース付きの子どもの本・知育玩具の売場「Do!kids」に変更、2F入口エリアに書店らしい魅力ある売場を展開、入口エリアの構成を見直し、文房具・事務用品・学用品のラインナップを現在より増やし、普段使いも贈り物も探せる売場に、とのことです。日程については、2024年7月19日(金)から、有隣堂在庫検索サイトでたまプラーザテラス店の在庫情報が表示されず、店頭の検索機が利用できないとのこと、その他全館休業日や営業時間短縮、店内エレベーターが使用できない期間がある、1Fのみ休業など、利用する際は、ホームページを確認した方がよさそうです。こちらは新横浜駅にある有隣堂併設の「STORY CAFE」です。たまプラーザもこのような雰囲気でカフェができるのでしょうか。予定では、8月16日(火)に工事が完了、セルフレジの稼働がスタートし、営業時間を変更して通常営業が始まりそうです。1Fの併設カフェ「STORY CAFE」は8月中旬に営業を開始予定で、日付は決定次第、こちらに追記してお知らせがあるようです。カフェができることはもちろん、セルフレジの稼働や店舗内の大きな変更、楽しみにリニューアルを待ちたいですね。

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