【横浜市青葉区】2023年12月に移転したハンバーグファクトリーのハンバーグが美味しいと話題です!
もともとたちばな台で営業されていたハンバーグファクトリーが昨年2023年12月に青葉台に移転オープンし、その確かな美味しさと青葉台駅からのアクセスの良さで話題です。
『炭火焼肉店壱語屋』が本気で作ったハンバーグ店で、石窯で焼き上げたハンバーグが提供されます。移転先はパルテ青葉台というビルの3Fですが、同じフロアに壱語屋青葉台店もあります。
壱語屋たまプラーザ店は、ランチが話題だと記事にしました。
話題になっている美味しさの秘密はこちらの4つです。①お肉をさばくところ、②肉らしさを残すためのミンチの工夫、③手ごねにこだわる、④遠赤外線石窯で焼き上げる。
専門のコックさんが毎日お肉の塊をさばき、余分な脂を丁寧に切り落としているそうです。お肉の部位によって挽く粗さを変え、ひとつひとつ職人さんの手で作り上げられています。イタリアから取り寄せた遠赤外線の石窯で焼き上げるとふっくらと肉汁を閉じ込めて焼き上がるそうです。
黒毛和牛石窯ハンバーグレギュラーセットを注文しました。注文時に選択するものは3つです。①ソース、②パンかライス、③ベイクドポテトかマッシュポテト。デミグラスソースはお店で手作りされているそうです。
鉄板で提供されるため、ハンバーグはもちろん、付け合わせの野菜も長い時間熱々のまま頂けます。写真からも鉄板の湯気が伝わってきそうですね。パンはハンバーグファクトリーオリジナルの焼きたて北海道の美幌の塩パンで、ライスは岩船産コシヒカリだそうです。
パウチにして販売もされていましたので、自宅でも楽しめますね。移転後の『炭火焼肉店壱語屋』が本気で作ったハンバーグファクトリーに足を運んでみてはいかがでしょうか。
ハンバーグファクトリーはこちら↓