【横浜市青葉区】まるでパリ?フランスのビオアイテムが身近に『Bio c’ Bon (ビオセボン)たまプラーザ テラス店』3/11開店です!

東急田園都市線たまプラーザ駅前商業施設、『たまプラーザテラス』(横浜市青葉区美しが丘1丁目)ゲートプラザ 1階に『Bio c’ Bon (ビオセボン)たまプラーザ テラス店』(ビオセボン・ジャポン株式会社)が2021年3月21日にオープンすることが、イオン株式会社のプレスリリースで発表されました。麻布十番や新百合ヶ丘店など、お買い物をしたことがある方も多いのではないでしょうか?

たまプラーザテラス

田園都市線たまプラーザ駅前商業施設『たまプラーザテラス』

フランス直輸入のビオアイテムやちょっとしたスイーツやスナック、そしてオーガニック野菜にアーモンドミルクなど、食卓を楽しく彩る今どきの食材が満載の『Bio c’ Bon (ビオセボン)』ですが、たまプラーザ店がどんなお店になるのか、今から楽しみですね!

ビオセボンたまプラーザ

※プレスリリースより

オープン時は『Bio c’ Bon (ビオセボン)』人気商品を詰め合わせた「HAPPY BAG」(予価3000円)を用意するとのこと。これは即完売するような予感がしますので、ご興味ある方は早めに情報のチェックを。

ビオセボンたまプラーザ

※プレスリリースより

またドライフルーツやナッツ、シリアルの量り売りコーナーも。これは20グラムと少量での購入も可能で、プラスチック包装削減のため、紙袋が用意されています。おやつや朝食として、ヘルシーな手土産としても喜ばれそう。チョコレートと組み合わせてアウトドアでの行動食にしても、ちょっと気分があがりそうです。必要な量が購入できるのは、フードロスの削減にもつながりますね。

ほかにもちょっとしたかわいいお菓子など、ルックスのかわいいナチュラルギフトが探せるのも『Bio c’ Bon (ビオセボン)』の魅力です。

ビオセボンたまプラーザ

※プレスリリースより

プレスリリースによりますと、「豊富な直輸入アイテムと、サステナブルなお買い物スタイルで まるでパリにいるかのような楽しいお買い物体験を。」とのこと。これは日常のお買い物で、気分もあがりそうです。

ビオセボンたまプラーザ

※プレスリリースより

ビオセボンたまプラーザ

※プレスリリースより

『Bio c’ Bon (ビオセボン)たまプラーザ テラス店』は新しい「たまプラーザライフ」を作り出してくれそうな予感、オープンが楽しみです。開店予定日と営業時間は以下で告知されていますが、変更になることもありますので、事前にたまプラーザテラスホームページなど、チェックしてからおでかけするといいかもしれません。

○『Bio c’ Bon (ビオセボン)たまプラーザ テラス店』オープン情報

開店日:2021年3月11日(木)
営業時間:10:00~21:00(予定)

場所:たまプラーザテラス ゲートプラザ1階

■たまプラーザテラス ホームページ 【NEW SHOP OPEN!!】「ビオセボン」

■ビオセボン・ジャポン株式会社

たまプラーザテラスはこちら↓

【横浜市青葉区】たまプラにオープン『山田が営む肉屋(やまだがいとなむにくや)』九州和牛でおうちごはん満足度爆上げの予感、コロッケは明日も食べたいです。

【横浜市青葉区】『umenoya』1/8より当面の間、テイクアウトのみの営業です。ほどよく柔らかい厚手のお肉、ビーフカツサンドに夢中!

【横浜市青葉区】『バルコ ランドリープレイス たまプラーザ』どんなコインランドリー?ベーカリーカフェにペット専用ランドリーも。

 

ichika

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ